私が日課で使っているルシゼロソロの編成とムーブを解説します。
- 日課にしやすいように考えることを減らしてムーブの固定化をしている
- 破壊武器で火力やhit数予兆を解除しやすくなり討伐時間短縮

自分の中では最速22分台が出ました
編成
キャラ


浴衣ナルメアはサブ効果(主人公が奥義発動時主人公の奥義ゲージ10%UP)が目的です。サンダルフォンは、ファスティバや光ティコでも大丈夫だと思います。
武器


- 終末:極技
- オメガ:ゲージ上昇量
- ドラポン:無属性与ダメ
- 破壊:神奥
破壊武器は5凸していますが、hit数的には4凸でも大丈夫です。
TA率について
TA率はざっくりいうと、全員50%以上あれば余裕です。フュンフ3アビバフ(TA50%上昇)を全員に付与することで確定TAになるからですね。
TA率の確認は、編成画面の各キャラにある「SKILL」ボタンからできます。
(基礎TA、武器スキル、覚醒、指輪、耳飾り、LB、AF、ハルマル石なども含めた数値です)
神滅の印象(5%)は含まれないため、実際は45%以上あればOKです。
さらに厳密にいうと、剣豪の3チェバフで全員TA10%(3T)あるので35%あればOKです。


参考:「SKILL」ボタンに関するGamewithさんのポスト
アーティファクトについて
ポーションAF前提のムーブになっています。(無くても討伐は可能です。その場合は参考動画で確認してください)






召喚石


動き方
基本はフルチェのループです。TAが要求される場合だけ奥義OFFにしてそれ以外は常に奥義ONでフルチェし続けますす。
このときに基本的にはFCや召喚、ダメ・弱体アビなど余計なことはしないでひたすらフルチェし続けます。
- 奥義ゲージが足りない時→フュンフの23アビでゲージ補給(フュンフアビ戻ってない時は主4、コス2など)
- HPが少ない時→フュンフ14で回復
- 敵の攻撃が痛い区間(M終末、55%試練〜解除、20%〜)→ゼウス召喚
といったように必要な場面のみアビ・召喚を使います。
この理由としては、「討伐時間を早めること」「演出時間の長い行動でエンドゲージを浪費をさせない」ためです。エンドゲージが進んでいくとルシファーの攻撃が痛くなるので、耐久の面でも早さは正義です。
私の場合はゼウス召喚しない方がフルチェループに必要なアビポチが少なく済み、ターン回しが早くなる感覚でした!
フルチェについて覚えておくこと
フルチェに必要な奥義ゲージは以下のとおり。(後続キャラは前2人が奥義を打てれば繋がるため気にしない)
- パターン :主人公154% かつ コスモス28% (主人公2回奥義)
- パターン :主人公100% かつ コスモス64% (主人公1回奥義)
フュンフのターン終了時累積バフで奥義上昇量アップが最大まで付与されている状態での数字であり、確認方法はフュンフアビ使用で主人公が23%上昇すれば最大の状態です。
実際では、「主人公154 or コスモス64」この2つの数字だけ覚えておけばOK。どちらか満たしていればフルチェできます。
ただし20%以降で注意ありです。
行動表
- 2;ディストリーム
- 3:無明斬
- 4:闘気












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